🍀畳の新たな機能性!車椅子が使える畳!衝撃緩和に優れた【リフォーム畳】
高齢化が進む日本で、屋内事故の8割が転倒です。解決策で重要になることは、転 倒時の衝撃を緩和する床材です。畳は床材の中では群を抜いて、衝撃緩和に優れてい ます。この点からも、畳の存在意義は大きく、価値はまだあると確信しました。
【リフォーム畳】は畳表としてビニル系床材(クッションフロアシート)を主に使用しています。
ビニル系床材の裏に板材に貼着させた事で、同様の機能性があります。
しかし、ビニル系床材(クッションフロアシート)を畳に使用した事で、
転倒時の衝撃は、大きく緩和されました。
転倒時のケガの軽減には衝撃緩和が重要です。
【安全性】 転倒時の、ケガの軽減に重要なことは【衝撃緩和】です。
《衝撃試験の結果》「リフォーム畳®」は、フローリングの約1/3!
*大腿骨頸部 (だいたいこつけいぶ /太ももの付け根の骨)の骨折荷重値が3500Nとの報告もあります。
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*東京消防庁管内の平成 26 年~30 年の 5 年間の事故による救急搬送件数データ 8 割が「ころぶ」事故です。
5 年間で「ころぶ事故」救急搬送者は 11,610 人も増加。
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「ころぶ」事故による高齢者の年別救急搬送人員
5 年間で「ころぶ事故」救急搬送者は 11,610 人も増加
高齢者の「ころぶ」事故の発生場所(平成30年中)
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
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事故発生場所 | 居室・寝室 | 玄関・勝手口 | 廊下・縁側 | トイレ・洗面所 | 台所・調理場・ダイニング |
救急搬送人員 | 22,282人 | 3,212人 | 2,252人 | 1,029人 | 834人 |
住宅等居住場所における高齢者の「ころぶ」事故の発生場所上位5つ(平成30年中)
東京消防庁ホームページから引用
畳を交換するだけで、車椅子が使える床材に!
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