厚生労働省に「車椅子が使える畳を開発しました」とお伝えをした翌年、

介護保険住宅改修で「畳敷」が認められました。

畳とフローリングでは畳の方が衝撃緩和に優れています。

しかし、介護保険ではフローリングが推奨されていました。

畳は車椅子の使用に適していないためと思われます。

介護保険の申請が全て認められている畳があります「リフォーム畳®」です。

「リフォーム畳®」は衝撃緩和に優れ、丈夫で、沈み込みが無く、車椅子をスムーズに動かせます。

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